IPO「当選確率」を上げる4つのコツとは?

当選確率

ここからはIPOの当選確率を少しでも上げるためのノウハウについて、書いていきます。

世の中にはIPO当選確率上昇のための情報商材、ノウハウがありますが、そんなにうまくIPOが当選するはずもありません。こちらでは正攻法で、解説していきます。

IPOで当選確率を上げるためには?

1. ”たくさんの証券会社” に口座を開き、当選確率を上げる
2. 特に ”主幹事証券会社” になりやすい証券会社に口座をもつ
3. ネット系証券会社でも ”下手な鉄砲数打ちゃ当たる”
4. 豊富な資金を蓄え、集中させる

まとめると上記4つになります、それぞれについて解説していきたいと思います。

たくさんの証券会社に口座を開く

各証券会社で扱う銘柄が違います。例えば野村証券では扱っているIPO銘柄が、必ずしも大和証券でも扱っているとは限りません。要はたくさんの証券会社に口座を持つことによって、自分が参加できるIPO銘柄の数が増えます。まさに参加することに意義があって、当選確率が低いと諦めてしまっては当選しません。

応募しないことには当選しませんから、できるだけ多くの証券会社に口座を持つことがIPOの当選確率を高めることにつながってきます。

下記は私が過去に当選した銘柄と証券会社になります。

<私の過去のIPO当選銘柄:4社>
・アイディーユー (オリックス証券)
・エイチエス証券、ワールドロジ (エイチエス証券)
・アドバンスト・メディア (SBI証券

 当選した銘柄は古いものばかりで、応募はしているのですが人気がすごくてなかなか当選していません。

主幹事・副幹事証券会社に口座をもつ

主幹事・副幹事証券会社 これが重要なキーワードになります。

公開される全体株式の60%以上を主幹事証券会社に割当されています。幹事証券会社に至っては、1%ということもあります。(公開株数が1000株だったら、10株しか割り当らない)本当にIPO当選確率が低いことが分かります。下図のように割り当てられるのが一般的です。

IPO当選確率

実際のところ主幹事証券会社になるのは野村・日興・大和といった大手証券会社がほとんどです。わたしは大手証券会社に口座はなく、すべてネット系証券会社のみに口座を持っています。アドバンスト・メディアが当たった時は、SBI証券が ”副幹事” だった時です。

大手証券会社の口座をもてば、IPOの当選確率が上がるかといえばそうでもないようです。営業さんとの付き合いや取引額など、ネット証券系の抽選配分の仕組とは違います。営業さんの成績のために、他の投資信託を一緒に買ってIPOをもらったりという話もあります。その投資信託が下がって、含み損なんて話よくあります。

あとはIPO狙いで口座開設をすると、断られるケースもあります。単純に大手証券会社に口座を開いても、IPO当選確率は上がりません。取引額を増やして、資金を大量投下すればいいのですが、そんな余裕がない人がほとんどではないでしょうか?

大手の営業さんとつきあって、IPOを分けてもらえるぐらい資金も取引量も増やす!これが近道ですが、結構遠回りだったりもしますよね?(裁量配分枠といいます)

個人投資家が、IPO当選確率を上げる手段は他にないのでしょうか?

ネット系証券会社でもIPOは当選する!

なんのしらがみもなくIPO当選確率を上げるには、ネット系証券会社に口座を持ちまくる。これでいくしかありません、但しハードルは相当高いです。なぜか?

みんなが同じことを考えているからです。みんな口座を開設しているためSBI証券などは何百万口座以上あります。全員が申し込まないとしてもIPOの割当数は決まっていますから、ものすごい低い当選確率になってしまいます。

ただSBI証券は最近主幹事になるケースが増えていて、主幹事になった場合はかなり当選確率がアップします。副幹事の場合も可能性はあります。

豊富な資金を蓄え、集中させて当選確率をアップさせる

証券会社によって抽選方法は違いますが、配分数を制限しない証券会社は資金がある分申込ができます。SBI証券がまさにそれですし、マネックス証券は1株の割当が基本なので資金は要らない証券会社です。

制限しない場合は1株を申告するのではなく、10株、100株と申告をします。当然当選確率は上がりますが、その資金が必要です。とくにSBI証券には、数千万円、億単位の資金を投下する、投資家がいます・・・弱小なわたしは勝てません。

IPO当選確率を上げる結論は?

地味ですが、確実にIPOに参加していくこと、自分の資金を増やして戦える状況にもっていくことが重要です。これは抽選配分パターン。あとは裁量配分枠をゲットするために、大手証券会社へ口座を開設。取引量を増やし、お付き合いを増やしていくことです。どっちも近道じゃないような・・・・。

ネット系証券会社で主幹事、副幹事になりやすい証券会社は、SBI証券なので、競争相手はめちゃめちゃいますがここでひたすら頑張ります!

12年以上お世話になっているファイナンシャルアカデミー社
「金額 +280万円・平均運用成績 +65.8%」→ 株式投資の学校

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