株式投資におけるIPO(新規上場株)とは?

IPO

IPOとは?

IPOとは何か?株式投資をしている方なら、一度は耳にしたことがあると思います。ひとことで言いますと、IPOとは新規公開株のことをさします。定義づけると、次のようになります。

IPOとは「Initial Public Offering」の略で、新規に株式を証券取引所へ上場し、多数の投資家が参加する市場で、株式の売買ができるよう市場に新たに株式を供給することを言います。

ちょっと、話がややこしくなってしまいましたか?

IPOとは上記のように、定義づけられます。新しく株式を供給すると言っても、2つのパターンがあります。

1. IPOとは、以前から大株主が保有していた株式を売り出すこと
2. IPOとは、新たに株式を発行して、新規に資金を公募すること

1と2を証券会社を通じて、機関投資家・個人投資家へ配分されます。

実際、IPOを手にした場合、儲かるものなのでしょうか?次にその説明をしていきます。

IPOとは 限りなく儲かる確率の高いもの?

タイトルからして、

『ちょっとうさんくさそうだなぁ、IPOって?』

と思いませんでしたか?限りなく儲かる確率が高いって、そんなものは世の中に存在しないって普通思いますよね?ここに実際のデータがあります。

私が実際にIPOを取得した時に、どれくらい儲かったか?

IPOは公募価格の2倍近い初値をつけるということも多く、IPOでの株式取得は魅力です。私の過去のIPO経験では、1日で40万→82万 (+42万)を稼ぐことができました。また16万→70万(+54万)という時もありました、すごい数字ですよね。

ここで公募価格って言葉が突然、登場しました。公募価格っていったい何だと思いますか?

例えばA社が新規上場するとき、これから上場するんで、公募価格○○万円でお分けしますが、どうですか?という価格を、公募価格といいます。

IPOとはこの公募価格で購入し、実際上場した時に全く違った値がつきます。それが初値ということになります。

2003年9月~2004年9月までの間、151社連続で初値が公募価格を上回りました。この数字をみただけで、なんか勝てそうな気がしますよね。今も新規公開株は人気で、なかなか当選しません。

とはいえ、100%勝てるわけではないんです。いつ負けちゃうんでしょうか?

IPOとは 株のとりあい?

株式投資って基本は需給のバランスで成り立っているので、欲しい人が殺到すれば株価は上昇しますし、いらなければ株価は下落します。

IPOとは新規公開株、要は新規に公開した株がどれだけ発行されていて、どれだけ欲しい人がいるかで決まります。負けちゃうケースというのは、新規公開株数がめちゃめちゃ多くって、誰でも手に入るような状況ならあまり欲しくないですよね?

ないものねだりとはこういう状況をいいます、IPOとはそういうものです。IPOとは、かなり儲かりそうだということ、わかって頂けましたか?

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