『アベノミクス・金利動向の行方から分析する REITの投資手法とタイミングセミナーに参加

2013年6月27日、アベノミクス・金利動向の行方から分析するREITの投資手法とタイミング というセミナーに参加してきました!

REITアナリスト 山崎成人さんの講演ですが、今まで10回以上は講演を聞いていますが、今回はわたしにとって初の有料セミナー。10,500円は結構頑張ったんですが、価格に見合う内容でした。

<内容>
1.REITの投資口価格の現状分析と今後の予測
2.この時期の資産運用会社の考え方と動き
3.REITの投資タイミング
4.タイプ別投資シミュレーション
5.新規上場銘柄について

少額投資非課税制度(NISA)がREITに与えるインパクトの大きさ

さすがに有料セミナーだけあって、個別銘柄の名前がバンバンでてきて、無料にはない面白さがありました。その中でも来年1月から始まるNISAが、REITに与えるインパクトの大きさとその影響についての話が何度も出てきました。まったくノーマークだったので、目からウロコな話でした。

正直、NISAに関しては、利益や配当金が非課税になるんだよな~ ぐらいしか知らなかったのですが、もし売却してしまえば枠が減少してしまうので、そういう意味でNISAは長期保有前提なREIT向けの制度といえます。が、山崎氏いわく、そのような謳われ方はされてなくて、証券会社も投資信託の長期保有を薦めているとのこと。

年100万円という枠で、個人投資家がどのようなポートフォリオを組むかを想定した場合、かりにREITに30%の30万円を突っ込むとして、その30万に当てはまる投資口価格のREITが何銘柄あるかということです。

資金流入も相当大きくなるので、この制度がREITに与えるインパクトは大きくて、各REITがどのような戦略を立てているかが年内は面白そうです。具体的には分割をして、この投資口価格に合わせてくる銘柄が増えるだろうと。

NISA銘柄は価格が変動しなくなってくるので、そういう銘柄とそうでない銘柄に分かれてくるだろうということでした。

下記コラムに比較的同じことが書かれているので、読んでみてください。

REIT DATAREIT DATA
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